
ファンデーションの色選び、本当に合っていますか?
自分の肌に合うファンデーションを探しているはずなのに、なぜか顔だけ浮いて見える…
そんな経験はありませんか
ファンデーション選びの基本は「肌になじむ色を選ぶこと」ですが、実は顔ではなく“○○の色”に合わせるのが理想的です
今回は、正しい色選びの方法についてご紹介します
顔に合わせると白浮きしやすい理由
日常的に紫外線を浴びる顔は、首に比べてトーンが明るくなっていたり、赤みやくすみが出やすかったりします
そのため、顔の色に合わせてファンデーションを選ぶと、実際には首との境目が不自然になりやすいのです
特に、写真を撮ったときに顔だけが明るく浮いて見えるのは、ファンデーションの色が首と合っていないことが原因のひとつです
正しいファンデーションの選び方
色の選び方
ファンデーション選びの基本は顔ではなく“首の色”に合わせるのが理想的です
色を選ぶ際に試す場所は「フェイスライン」です
テスターで色を試すとき、多くの人が手の甲で試しがちですよね
でも、顔と首でトーンが違うことが多いため、あごのライン〜首筋にかけて塗ってみるのが正解です
首の横からフェイスラインにかけて3色ほど塗って比べてみてください
一番自然になじみ、境目が目立たなくなる色が、自分に合ったトーンです
自然光でチェックする
化粧品売り場のライトは明るく、実際の肌色と違って見えることがあります
できれば窓際などで自然光のもと、なじみ方を確認するのがおすすめです
時間経過での変化を見る
塗ってからしばらく時間をおいて、酸化や皮脂による色変化がないかもチェックしておくと安心です
テスターを塗った部分だけ浮いて見えたり、くすんで見えるようであれば、その色は避けたほうが良いかもしれません
明るく見せたいときは“下地やハイライト”で調整
「肌をワントーン明るく見せたい」という場合でも、ファンデーションそのものを明るくする必要はありません
無理に明るめのファンデーションを使うと、首との色差が強調され、かえって不自然になってしまいます
トーンアップ系の下地やハイライトなどで部分的に明るさを足す方法のほうが、ナチュラルに仕上がります
まとめ
ファンデーションは肌の質感や印象を左右する、大切なベースメイクの一部です
選び方をほんの少し見直すだけで、ぐっと洗練された印象になります
自分の肌色にぴったりなファンデーションを見つけるためにも、次回からは“首の色”を忘れずにチェックしてみてください
それが、大人のメイクを自然に美しく仕上げる第一歩になります