
鏡開きは、一般的に1月11日に行われる行事で、お正月に年神様にお供えした鏡餅を下げて食べる風習です
「割る」「切る」は縁起が悪いとされるため、
本来は木槌などで“開く”のが正式な形です
お餅を食べることで、一年の健康・無病息災を願う意味が込められています
ただ消費するのではなく、意味を知ると一口一口が特別に感じられますね
特別に思える鏡開きですが「今年も結構あるな…」とつぶやくのが、ここ数年の恒例行事です
お雑煮や焼き餅も好きだけれど、毎日続くとさすがにマンネリ…
そんな中で試してみたアレンジが、思いのほかヒットしました
今回は、実際に作って「これは使える」と感じた、お餅の消費アイデアをまとめてみました
王道だけどやっぱり外せない
「おしるこ・ぜんざい」
鏡開きといえば、まず思い浮かぶのがこれですよね
乾燥して固くなった餅も煮込みやすい!
甘さで満足感が高く、少量でも消費できます
小豆の甘さとお餅の組み合わせは、行事食としても安心感があります
おかず系で消費が進む
「揚げ餅・おかき風」
「甘いものが続くと飽きる…」という方におすすめです
小さく割って素揚げし、塩・醤油・七味・青のりで味付け♪
サクサク食感になり、おやつにもおつまみにも使える万能消費法です
湿気たお餅でも復活しやすいのが嬉しいポイントです
忙しい日に便利
「餅入りスープ・雑煮アレンジ」
お正月の雑煮とは違い、
・コンソメスープ+餅
・中華スープ+餅
・味噌汁+餅
など、普段のスープに足すだけで主食兼おかずになります
冷蔵庫の余り野菜と組み合わせれば、手軽に一品完成します
子どもにも人気
「もちピザ・もちグラタン」
お餅はチーズとの相性が抜群です
ピザの場合
薄く切った餅+ピザソース+チーズ です
グラタンの場合
ホワイトソース+餅+ベーコン です
それをトースターで焼くだけ!
「お餅=和食」というイメージを覆すアレンジです
変わり種
「チーズガレット」
細かく切った餅とチーズを混ぜ、フライパンでカリッと焼きます
とても簡単にできて、おつまみとしても◎
鏡開きは“消費”ではなく、“区切りの行事”
鏡開きは「余ったお餅を片づける日」ではなく、
お正月から日常へ切り替える節目の行事です
家族で意味を話しながら食べたり、
今年の目標を話題にしながらお餅を囲んだりするのも素敵ですね
さいごに
鏡開きは年神様の力を分けてもらう大切な行事です
定番からアレンジまで、お餅の消費方法は意外と幅広い!
無理なく、美味しく、楽しく食べ切るのがいちばんですよね
今年の鏡開きは、
いつもと少し違うお餅の楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか